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一生涯5,000万円生活

2016-05.04 Wedグリモ☆ラヴ ~放課後のウィッチ~

Time[21:17] Comment[0] Trackback[0]
 げっちゅ屋の作品紹介が、どうもまとまりがなくて迷走している感じのする理由が分かった。 この作品を分かりやすく説明するのは難しい。 ただ、どことなく漂うショボさに反して、結構面白いし、エロいのは間違いない。


 できるだけ簡潔に表現してみると、恋愛要素はない、ストーリーが(ほとんど)ない、まともな人間は出てこない、ラノベ作家になれるかは関係ない。 お気楽そうに見えるけど、結構すごい事態が頻発して、他の作品だったら人が2,30人死んでると思う。 うん、全然面白そうに見えないね。

 怪談や超常現象、SFにちなんだ、ほとんど脈絡のない200以上のシーンをひたすら読んでいくだけなので、一気にプレイしようとすると辛いものがある。 1つ1つは読めるエピソードだけど、なにしろ、選択肢もなければ進展を感じられるようなストーリーもないので、どれくらい進行したのかさっぱり分からない。 仕方ないから、途中でシーン回想画面を見て、その埋まり具合で見当を付けたくらいだ。

 プレイし終わってから思ったけれど、Hシーン2,3回を1プレイ分として、気長に消化していくのがいいんじゃないだろうか。 ただ、シーンの中には物語(本筋がちゃんとある)の根幹に触れるものが一応散らばっていて、でもその場ではそのことが分からないから、気長にやり過ぎると肝心のシーンを忘れてて何がなんだか分からなくなるかもしれない。 記憶力と根気、自信のある方で。


 日常シーンは、大体週に1回は魔導書が見つかって、2週間に1回は得体のしれない生物の死体が見つかって、3週間に1回は見たら死ぬ系のヤバい事件が発生する感じの楽しい学園生活で、ある意味気合が入ってるけど、エッチシーンもなかなかすごい。

 ぶっちゃけ、どこまで言ってもヒロインとの関係は全く進展しないのだけど、恋愛感情もなく、かといってセフレのような割りきった関係でもなく、それでいて親しげに肌を重ねるというのは結構エロい。 恋人のような勿体ぶった感じや、セフレのオナニー感がないのがいいのかもしれない。
 そして、実際の行為はまず、前戯がしっかりしている。 とりあえず股間を濡らしておけばいいよね、という軽さはまるでなく、前戯だけで全て済ます勢いだ。 チンコ欲しがるまで止めず、チンコ欲しがっても止めないくらい。 それでいて、セックスは入れてからが本番で、大体2,3回は射精す。 2回戦いくぜ、と改まることもなく、最初から複数回ヤるのがセックスでしょ! という雰囲気がいい。


 ちょっとクセはあるけど、やる価値はある。 気楽な百物語みたいな日常は好きな人には面白いし、エロ目的でも十分満足できるはず。 人間関係的には概ねハーレムなのも私好みだった。

 あと、クリアすると全シーン回想モードが開放されるので、セーブはプレイを中断するとき以外はしなくていい。
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