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一生涯5,000万円生活

2015-12.07 Monちんくる★ツインクル フェスティバル!

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 前回が11月4日の「恋姫英雄譚」で、その前は9月20日の「姫様LOVEライフ」という体たらく。 おまけに、大したボリュームでもないのに土日使って終わらないというやる気の無さ。 もうちょっと真面目にやれよ、我ながら。


 女子校に女装して通うという定番を通り越して陳腐とさえ言える設定、そしてあっという間に男とバレるお約束というかありきたりさ。 しかし、本作の舞台となる女学園は、チンコを祀る門外不出の奇祭があったために、チンコの生えた生き神様の如き存在として扱われるという斜め上の展開である。
 このストーリーを見たときから、早くプレイしたくてたまらなかったが、いざやってみると、予想以上に頭がおかしい。 これ程性的な意味もなく、チンコチンコと連呼するエロゲーが未だかつてあっただろうか、というくらいにチンコだった。

 ということで掴みはとても良かったのだが、作品の出来はそれほどでもない。 どう考えてもコメディなのに、笑わせようという気は全然なくて、ヒロインたちはチンコに妙に執着する以外はごくオーソドックスなキャラである。 シナリオの方も早々にマップ移動方式になって散在するヒロインたちに個別に会いに行くだけになってしまうので、主人公とヒロインの1対1のやりとりがほとんどになる。

 チンコなんてギャグがエロ以外にないわけで、それなのにギャグもエロもないので淡々と進むしかない。 ちょいちょい、手コキやフェラをしてもらう場面もあるが、やる側にエロいことをしているという認識がないせいかいまいちで、盛り上がってるのは実際されている主人公だけである。

 ストーリーも抑揚がない。 紆余曲折や山あり谷ありよりも平板な方が好きな私ではあるが、それは何事もない日常が楽しいからこそそう思うのであって、祭りに向けて学園全体が準備に精を出しているという状況であれば、目標に向かって徐々に盛り上がっていってくれないと面白くない。
 もし、主人公たちが祭りという行事においてモブ的な位置にいるのであれば、盛り上がる周囲を尻目にのんびりしてても構わないが、この作品の主人公は祭りの主役男神役であり、女神役をヒロインの中から選ぶという立場にいるので、ウェーブには乗ってくれないと困る。

 お祭り以降のお話も取ってつけたような感じは拭えず、おまけに主人公の妹がデウスエクスマキナで、マラドンナ様という本物の神様がいるのに何だかなぁと思ってしまう。 AsaProjectのギャグのノリと、eRONDのエロさと、この設定で作ったらさぞ素晴らしい作品になったろうに。

 実際には、つまらなくはないけれど、特に面白いわけでもないという、平凡な作品に終わった。


 エロの方は、フェラのCGがなかなか良い。 が、あいにく私はフェラは大して好きじゃないのであった。 それと、あまりにも突然にセックスのプレイが極端に触れるので危険だ。 おしっこはいいけど、大の方は人を選ぶからやめた方がいいって。 「マイクロマン」だったかな? スカトロというか大便のシーンに進む選択肢に注意書きを入れてたけど、始めからそういう作品であることが明らかでない限りは、ユーザーに注意を促すべきだと思うよ。
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