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一生涯5,000万円生活

2013-12.10 Tue桜舞う乙女のロンド

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 とりあえず主人公を女装させて女学園に放り込んどきゃいいや。 プロローグはそうとしか思えないおざなりさ。

 母親や叔母といった家族によって女学園に編入させられるという点では、「処女はお姉さまに恋してる」も同じではあるが、同じ無茶でもこちらは軽過ぎる。
 妹のためという点で同ブランド「花と乙女に祝福を」と同じだが、あちらは体調不良で退学の瀬戸際にある妹の身代わりという切羽詰まった状況であるのに対し、こちらは人見知りな妹の付き添い。 甘やかし過ぎでしょ。 入学してみたら同じクラスに幼馴染がいて、主人公がいる意味全然ないし。
 「るいは智を呼ぶ」「月に寄り添う乙女の作法」「天使の羽根を踏まないでっ」だと、目的のためには手段を選ばない、人生や命を賭ける程の決意であるが、この作品の主人公はただ流されるだけである。
 「現在(いま)もいつかもふぁるなルナ」の主人公は、自分が女装したいくらいに女の子大好きで、根っから女の子以上に女の子だったが、ちょっとウィッグ着けただけ程度で兄から姉にジョブチェンジされてもねぇ。

 そして、上記作品の多くでは、主人公が他のヒロインの誰よりも総合的に有能であり、美貌と最高の魅力を備えているが、このゲームではそういうことはない。 私がプレイした範囲ではいいとこサブキャラ、率直に言ってモブ子Aくらいの存在感だ。 別に高性能である必要はないが、魅力の無さは如何ともし難い。


 というわけで、現在挫折中。 こんな適当な理由で女装したままヒロインと人間関係を持って、どうやるとセックスする仲になるんだろう。 気にはなるが、そのためにプレイしようとも思わないな。
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