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一生涯5,000万円生活

2013-03.05 Tueラヴレッシブ

Time[23:50] Comment[0] Trackback[0]
 まず、「SMILE」を「スミレ」と読ませることに感動してしまった。 こういうセンスないなぁ。

 バレンタインに4人の女の子から同時に告白されて、ホワイトデーを回答期限としたアピール合戦という、ありがちな設定である。 可愛いヒロイン、楽しい日常会話、そして何の不安も障害もない温いシナリオ、人生や文学を求める人は不満だろうが、私は満足だ。
 ただ、1つ不満があるとすれば、フラグ管理だろうか。 難しくはない。 ヒロイン選択の機会は3回あるのだが、これが4ヒロインの4択ではなく、1人1人デートに誘ってくるのを、受ける(キャッチ)か断る(リリース)か選択させるという手法をとっている。 質の悪いことに、必ず仔虎→玲緒→涼→真桜の順に誘ってくるので、前順位のヒロインからの誘いは能動的に断らなければならない。 OKした後のお誘いは選択肢なしで断ることになるし、先約という理由もあるからいいが、リリースを選ぶのはかなり辛い。 だって、告白した上でのデートのお誘いなんだぜ? 断る=キミに興味ないor優先順位低いってことになってしまう。 断ったときのリアクションを見るのもキツい。

 あと、そこに期待していたわけじゃないからいいけど、このゲームの売りはヒロインがアグレッシブで肉食系なことのはずだが、それは全く感じなかった。 積極的ではある。
 基本的に全員従順で素直、諦めが良くて食い下がらない。 そもそも、淑女協定で色仕掛け禁止ってのは肉食系の発送じゃない。 それぞれ肉食獣の名を戴いているけど、まあペットだよね。
 恋人になってからも、キスやナデナデでふにゃふにゃになるのはヒロインの方だし、エッチでイカされまくって息も絶え絶えになるのもヒロインなので、コンセプトはあまり上手くいってないと思う。

 人によっては(というか、私も)、オカメインコのガルーダさんに何とも言えない既視感を抱くだろうが、こういうのを認めない立場に立つと、表現の幅は狭まる一方なので、作品内で滑ってなければ良しとする。

 Hシーンはオーソドックスながらも、イキまくりなので私的にはポイント高い。

 坂又三姉妹以外のサブキャラにも、クリア特典として短いシナリオがある。 だが、このゲームにおいて求められるのはサブヒロインの攻略可能性ではなく、ヒロイン4人のハーレムルートでしょう。 4人同時告白って、どうしても「らぶでれ~しょん」が浮かんでしまうんだよなぁ。
 恵那も巳稀もみみ先生もすごく面白キャラだけど、攻略したいとは思わない。 してもいいけど、5Pの方が大事だって。

 
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