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一生涯5,000万円生活

2012-01.31 Tueエロ漫画大王

Time[22:36] Comment[0] Trackback[0]
 来月は多い...懐が寂しいこの年、2ヶ月目にしてこれは辛い。
 犬星「月見荘のあかり」、なるさわ景「純愛トリコロール」は試験に出る。あとはせいほうけい、赤人、G-10が初単行本だよね、この辺は推しておこう。いや、だからといって私はそういうのじゃないですよ? 有賀冬とかDr.P、狼亮輔だって買うさ。
 今度は節操がないと言われそうだが、そこは懐が深いといってもらおう。


小島紗「僕と彼女の主従関係」
 タイトルは中編作品「えいけん!」より。大学の映研で活躍するヒロインに「ご主人様になって欲しい」と言われてHするお話。映研であることがシナリオにもプレイにも関係ないのはいいとして、主人公とヒロインが全然主従関係じゃないのはいただけない。皆が寝ているところで道具を使ってHしたり、セックスを撮影したりと、ちょっとプレイがハードなだけである。
 ヒロインは3人登場するが、2人目のヒロインは主従願望があるわけじゃないし、3人目は別のご主人様からプレイとして借りるだけなので、いまいち盛り上がりに欠ける。一番の原因は、主人公が全く主人らしくないことなんだけど。
 性感を共有している双子の「電波ガール双子」、家庭教師相手の高慢お嬢様に迫られる「お嬢様はツンデレラ」が短編として収録されている。設定としてはありきたりだけど、こちらの方がストレートにエロくていい。

夏目文花「うぶ穴枕営業」
 表紙詐欺という言葉はあるが、エロ漫画についてはタイトル詐欺というのも導入しようぜ。ちなみにこれはどちらも該当する。前の単行本も持ってるから中身を知らないわけじゃないけど、もうちょっとこなれた絵になってることを期待するやん?

槍衣七五三太「ふたりきりの放課後」
 「お姉さんとあそぼう!」が、この人にしては異色の3P(嬲)もの。これ以外は基本的には恋人(一部未満)とのLOVE2エッチ漫画がずらり。表紙は裏表とも巨乳だけど、短編10本中3本は小さいので、少女好きな人も思い切って買ってしまえ。
 多少乳が大きいことを除けば、嗜好にクセはないので万人向けではあるが、特筆すべきエロスがないともいえるわけで、一長一短か。

あべもりおか「ねこみこっ!」
 長編「ねこみこっ!」オンリー本。神社の巫女さんが、ねこまたの力を借りて妖怪を倒していく話。犯られてからしか倒せないのはお約束。
 序盤は、男女構わず人間をバニー姿にしようとする兎妖怪(垂れウサミミ付けたおっさん)や、ヒロインの変わりにねこまたの力でミニスカ巫女服+猫耳になった父親が登場したりとギャグ調だが、中盤以降は割りとそれっぽい展開になっていく。
 巻末の描き下ろし漫画が尻切れトンボで「落丁か?」と悩んでいたら、カバー下に続きがあって一安心。人を疑う前に、自分が出来ることを全てやったのかを疑うべきであるという教訓だね。

藤坂リリック「キラキラ新学期」
 作者8冊目の単行本にして、私は初めて買った。とはいえ単行本を読んでないだけで、前から知ってはいる。おかしい、収録されているのは去年の作品ばかりなのだが、それ以前の方が良い絵柄だ。今調べたところによると、「ぴゅあプリ痴恋」に収録されている作品の方がいい。

狩野蒼穹「SEXしようよ!お姉ちゃん」
 相変わらず姉弟ばかり。コミックウォーという雑誌に掲載されていた作品なのだが、この雑誌はブルマだの縞パンを特典としてつけていたらしく、作中で「雑誌の付録で(ブルマや縞パンが)ついてたんだ」というメタ発言が毎度のように飛び出す。
 そのせいか知らんが、なんかいつもと違う感じがする。小道具を用意した上で描いたからだろうか。それとも単に時間の経過による変化なのか。この人の本はそこそこ出るから、次を見て考えよう。というからには、私にとって良い感じではなかったわけだ。

大友卓二「アイドルシスター」
 アイドルグループIKB31のメンバー3人とHしまくるアイドル☆シスターと、名家のお嬢様と高校教師の恋愛を描いたrisaの中編2本を収録。
 グループ1番人気でこんなに可愛い俺の妹アヤが、同じグループで親友のマイマイとマキにゃを紹介してくれる鮎の友釣りみたいな話。連載当時はメンバーが31人ということで「ネギまかよ!」と思ったが、3人で打ち止めになって拍子抜けしたものだ。「シャイニング娘。」を見習え。
 主人公の兄貴はただのアイドルおたくにしか見えないが、ちんこ一本でツンデレ妹を始めとしたアイドル31人を虜にしている(最終話と描き下ろしの説明より)わけで、ゴールドちんこに違いない。和姦ものでヒロイン3人いて、一度も「好き」とか「愛してる」と言ってもらっていないあたりに、作者のこだわりを感じる(主人公とのセックスに対しては「好き」とか「最高」といった賛辞はもらえる)。

むこうじまてんろ「バージニティ」
 3P多し。お話は好きだけど、エロさはそれほど感じない。「命の本音」(ヒロインがエロ漫画家)に堂々と田辺編集長とMARUTA(言うまでもなく両方実在)を登場させているのはいいんだろうか。
 収録作品は前半(新しい作品)と後半(古い作品)で、絵の変化がはっきりと分かる。瞳と髪の描き方が違うのだが、私は前の方が好きだったなぁ。とはいえ、表紙買いしてがっかりするほどには変わってないと思う。

かたせなの「恋色・ラプソディ」
 恋人同士のラブラブエッチ。でも同じ系統なら、みやもとゆうとかRicoの方がいいかな。
 エロゲーの初回限定版買って、特典の原画集やフィギュアを彼女と二人で楽しめるっていいですね、勿論本編も、「ただいま××体験中♪」。暑い日にワンピースで扇風機の前に陣取る導入が素敵な「扇風機。」(理由が分からない奴は帰ってよし)。
 まあ、特別な傾向はないので、絵が気に入るかどうかだけなんでしょうな。
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