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一生涯5,000万円生活

2004-11.30 Tue魔法とHの関係

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 【魔法とHの関係】終了。【AngelWish】をプレイしたときも思ったのだが、今時の高校生の恋愛感ってこういうものなのだろうか。Hしまくりなのに相手の気持ちが分からないというのは、どうも鈍いとかそういう問題じゃないと思う。恩義を感じて召使になるとかレポートを書くための実地という、確かに単純な恋愛にしては妙なオプションが付いているとはいえ、私の常識からいくと、登校中に見かけてわざわざ走って追い付いたり、お弁当を作ってきてくれたり、会う度に笑顔で挨拶してくれたり、さらには喜んでフェラチオしたり、精液かけられて嬉しそうにしたり、特に理由無く普通にHしても受け入れて貰える場合は、世間一般でいうところの好き好き大好きというやつである。というよりも、恋愛中以外にこういう事をする状況を思い付かん。セックスだけなら、金を積むとか脅迫するとか興味本位とかニンフォマニアだからという理由でもあり得るだろうが、日常の反応はそういうのでは引き出せないだろう。
 そういうわけで(どういうわけ?)、肉体関係はあっても精神的繋がりは不安定というプレイヤーにとってはもどかしい状態が続くのだが、ここで面白いのが、回想シーンに通常とは別に女の子視点もある点だ。システムとしては珍しいものではないが、お互いの考えがすれ違っているとなかなか興味深いものである。主人公が中途半端な関係に悩んでいるのに、女のこの方ではHする度に「ここまでHしたらもう恋人だよね」とか思ってたりして。わざわざ見なくても分かる程度のモノローグが多いのだが、この辺はユーザーの想像よりもテキストとしてはっきり書かれた方が面白い。
 で、私はこのシステムでかりんにやられた。かりん視点は絶対反則だ。たーくん(主人公)とHするのが幸せで、感じてくれるのが嬉しくて、射精させるのが楽しくて、求められるのが喜びというのを、モノローグで赤裸々に言われると来ますね。というか、この人に限らずヒロイン3人ともちょっとおかしいので、全体的にやられてしまうんだが。
 しかしそれにしても、H三昧ながら3Pははっきり否定する主人公がステキだ。確かに、男2女1を女の子が嫌なように男も女2男1は嫌だ、という理屈は決して間違っていないのだろうが、そこはそれ、亜弥乃がいうように「男の人って、いろんな女の子としたいはず」という方が的を得ていると思うのだよ。まあ、木之本みけは所謂ハーレムエンドは好きではないみたいだから、こういうゲームで一対一を強制するには3Pオッケーな男が主人公では収拾付かなくなるわな。私としては美咲先生とのHより4Pを見たかった、などと思ってしまうわけですが。
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