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一生涯5,000万円生活

2014-05.26 Monエロ漫画を自分で印刷するのも大変そう。

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A : 辰巳出版からメール便が届いて、形状からして漫画単行本なのは分かったのだけど、どの雑誌の読プレなのやら。
あープルメロだっけ? サイン入り単行本に応募した記憶があるぞ、と思って開けたら「制服無双」だった。


C : ペンギンクラブですね。 雑誌や単行本は富士美出版ですから、咄嗟に分からないのも無理はないかもです。 ちなみに、プルメロは若生出版です。

A : ティーアイネット(夢幻転生)、クロエ出版(真激)、コアマガジン(コミックメガストアα)、茜新社(LO)、KTC(アンリアル)、一水社(エロ魂)の読プレは当たったことがあるけど、ペンクラは初だったから分からなかった。

B : めちゃくちゃ当たってるわね。 毎月20誌読んでるとはいえ、まだ1年でしょうに。

A : 運が良い方ではないので、エロ漫画界を支える読者数が心配になるよ。

C : 毎月4つも応募しているワニマガジン社(快楽天、快楽天Beast、失楽天、X-EROS)は当たらないですから、桁が違うのでしょうか。

B : 楽してネットで応募しているのがいけないんじゃないかしら。






A : 最近、電子書籍が増えてきたと思うんだ。 既刊を重版せずに電子化はまだしも、新作や単行本御収録作品の電子書籍だよ。

C : 若生出版がいくつか単行本化せずに電子書籍で出してますね。 プルメロは紙版だけでなく電子版もありますし。 あとはGOTでしょうか。 マグナム、マグナムX、グレープといった雑誌形態のものを出してますよね。

A : 単行本と電子版を両方出すのはどうでもいいけど、電子版のみというのはすごいショックだね。 GOTから神谷ズズの作品集が電子書籍で出たけれど、P数114じゃ単行本は難しいかもしれないけどさぁ。

C : 今はワニマガやアンリアルで描いてて、6月に単行本が出ますね。 他社からの単行本に収録すればいいのにとも思いますが。

A : グレープ掲載作品も単行本化はしないのだろうな。 なにしろ1話ずつばら売りもしてるくらいだから、作者ごとにまとめ直す必要がない。

B : 在庫を抱えなくて済むのは、出版社にとってはいいよね。 あと、“本”に拘らない人は、データの方が扱いやすいし場所も取らない。

A : そして、“本”が好きな人間は疎外される。 プルメロとアンスリウムは遠からず廃刊して電子版オンリーになるんじゃないか不安だよ。

C : 由々しき事態ですね、それは。

B : でも、グレープが創刊したとき買ってたよね?

A : そりゃ、読むには買うしかないじゃないか。 そのあと全く買ってないけど。 内容を見ると読みたいと思うけれど、電子書籍はどうも買う気にならないんだ。 いつでも買えるというのもあるけど、買ったあとにモニタを見ながらポチポチクリックすることを想像すると萎える。

C : エッチな漫画なのに、由々しいですね。

A : しかも、著作権がどーたらこーたらで、専用のビュアーが要るし、これが気に食わない。

B : でも、フリーで見たいとかいって、けどキャプチャーは使えないから画面を写真に撮ってjpg化してなかったっけ?

A : やったけど、綺麗な写真を撮るのは難しいし、画像の加工が面倒なんだよな。 解像度良く撮って、綺麗な画像にできるように少し研究しようと考えてはいる。 出版社自ら単行本を出すならそれを買うが、やらないなら私が個人的に紙に落としてやる。

B : そういえば、青橋由高のフランス書院文庫(通称黒表紙)の表紙を、美少女文庫風に自作したわね。

A : 同人誌で書かれた続編は挿絵が稍日向だったし、表紙絵がリアル風な黒表紙はちょっとねぇ。

C : 堂々と語ってますけど、こういうのって著作権法上問題ないのでしょうか?

D : 元となるデータは正規に購入しているし、著作権保護機能を無効化するような操作をしても、結果得たデータは個人利用しかしないのだから、問題ないと思うの。

C : そうなんでしょうか。

D : 著作権は基本的に経済的利益を守るためだから、損失もないのに主張する意味がないの。 作者の名誉や意思の尊重をいう意味合いを重視するとしても、非公開の個人利用である限り、個人の自由の方が尊重されるのが自由というものなの。 それすら嫌なら、著作を公開してはいけないの。

A : 1冊ずつでも、印刷して本にしてくれるサービスがほしいね。 1冊2,000円くらいなら出すよ。

C : 小説なんかであったような記憶もありますが、電子書籍一般に対しては難しいかもしれませんね。

D : こういうのは本フェチっていうの? だとしたら性的興奮をするかどうかの瀬戸際なのだから、電子化はエッチな漫画の存在意義に関わる重大事なの。
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2013-11.22 Friアンドールの伝説リプレイ

Time[23:59] Comment[0] Trackback[0]
お兄 :アンドールの伝説が届いたので、早速やってみよう。 4人までプレイできる。
メイ : ちょうど4人だね、やろうやろう。
タマ :どんなゲームなんですか?
お兄 :プレイヤー同士で協力して与えられた課題をクリアしていくんだ。 TRPGを知っていると話が早いんだけど。
メイ : ? よく分かんない。
タマ :テーブルトークのことは分かりませんが、どんなゲームかは何となく。 でも、それでボードゲームですか。
お兄 :分かってるよ、分かってんじゃん、それ。 まあ、簡易版だと思えばいいよ。
コー :3人でやってみればいいの。 私はGMするから。
メイ : え、そんなこと言わず一緒にやろうよ。
お兄 :GMもゲームの参加者といえば参加者だよ。 まあ、いた方がやり易いし、それでいこう。

コー :まずはキャラクター選択。 戦士、ドワーフ、射手、魔術師の4人な<の。 それぞれ能力と攻撃方法が違うの。
タマ :どう違うんですか?

各勇者の能力は以下のとおりです。

戦士の能力:井戸の水を飲む(後述)と、意志力が+5される(通常は+3)。 戦闘時はダイスを同時に、最大4つ振る。

ドワーフの能力:鉱山のマス(ボード上に1箇所)にいれば、金貨1枚で攻撃力+1を購入できる(通常は金貨2枚)。 戦闘時はダイスを同時に、最大3つ振る。

射手の能力:戦闘時にダイスを1個ずつ振る。 新たに振るのをやめたときのダイスの出目が採用される。 最大で5回振れる。

魔術師の能力:戦闘時に1回だけ、振った直後のダイス1個を裏返すことができる。 共同攻撃時は、他の勇者のダイスに使用してもよい。

コー :攻撃力や意志力(HP)に差はないの。
お兄 :やはり、男としては定番の戦士だろうか。
タマ :なら、女の子は射手か魔術師でしょうか。
メイ : あたし、魔術師。 魔術、魔術。 北の魔術師だって。 ジェバみたい。
タマ :では、射手で。

コー :初期ステータスは、攻撃力1、意志力7、所持金0、アイテムなし。 出発地点は、こことここと・・・
メイ : あれ? バラバラなの? 協力するならパーティ組んでぞろぞろ行こうよ。 しかも、アイテムもお金もないなんて、ドラクエの王様が太っ腹に見えるよ。
コー :冒険者なんて食い詰めた社会の落伍者なの。 お金やまともな装備は持ってないの。
タマ :たしかに、ニートの手っ取り早い人生逆転ゲームな感じですよね。
お兄 :平然と恐ろしいことを言う。
コー :それに、まだ城へ着く前なの。
お兄 :そっちの方が穏当で妥当だよ。 先に言えよ。

コー :先いい? 最初の任務は4つあるから、これを協力して達成するの。

1.1人の勇者が、少なくとも1つの霧の支持に従う。
2.1人の勇者が、商人から攻撃力を少なくとも+1購入する。
3.1人の勇者が、井戸の水を飲み干す。
4.1人の勇者が、城に移動する。

 7時間内に1~3の任務を達成した上で4を達成するとクリアなの。 時間切れになったり、城へ移動した時点で未達成の任務があると負けなの。


勇者は手番に3つの行動を選択できます。
1.移動:1時間を消費して1マス移動します。 時間があれば1度に何マスでも移動できます。
2.戦闘:攻撃範囲に怪物がいれば、戦闘を仕掛けることが出来ます。 戦闘1ターンにつき1時間消費します。
3.同調:その場で待機して1時間消費します。

メイ : 勇者のやることじゃないよ、これ。
お兄 :城に馳せ参じる前ですから、準備は地味なもんだ。
メイ : タマみたいだわ。

お兄 :時間制限があるから、1人で全てをこなすのは無理。 だから、役割分担をして協力する必要があるんだ。
タマ :なるほど、そういうことなんですね。 簡単そうです。
コー :どうでしょう。

お兄 :じゃあ、井戸の水を“飲み干す”という無茶は俺がやろう。 能力的にも効果アップでお得だ。 3時間歩いて、そこに落ちている金貨1を拾ったぞ。

アイテムが落ちているマスに止まると、そのアイテムを入手できます。

タマ :私は商人のところへ行きますね。
メイ : 兄妹は一緒にいるべきだわ。 お兄ちゃんのいるマスへ4時間でびゅーん!
タマ :ちょっ! いきなりありえないです。 ゲーム的にも意味ないし。 呆れつつも私は初志貫徹します。 3時間歩いて、金貨2を拾いました。
お兄 :メイは霧へ行けよ。 2時間歩いて井戸に到着。 水で意志力が増えるって安上がりな気もするが、中世くらいなら水も貴重かな。

井戸水を飲み干すと、意志力+3です。 戦士は能力によって+5です。 飲み干した井戸は使えなくなります。

お兄 :その後使えなくなるほどの水を飲むには、むしろ意志力を使いそうだ。

メイ : お兄ちゃんの後について2時間歩く。
タマ :・・・1時間歩いて商人のいるマスヘ着きました。 金貨2を払って攻撃力+1を買います。

商人のマスでは、お金がと商品在庫がある限り、何でも金貨2で幾つでも購入できます。 今のところ、攻撃力しか売ってません。

お兄 :誰かが霧に突入しないと城に入れない。 メイはもう使えないからタマお願い。 その場で待機(同調)して1時間消費する。 残り1時間だけど、城まで1時間だからまだ大丈夫。
メイ : 動かないもーん。 これで7時間使い切ったよ。
タマ :メイがそういうことするなら、私も兄さんのところへ行くもん!
メイ : あんた、時間ないんだからやめなさいよ!

この時点で、兄とタマの距離は4時間、霧へは2時間、タマの残り時間は3時間です。

タマ :そんなの知らない! えいやー、7時間経過!
お兄 :あ~...やることないし、城へ行くか。

コー :城に着いたし、全員7時間経ったので判定なの。 言うまでもなく、任務不達成で敗北。 ここで躓けるなんてさすがなの。

このように、仲間割れすると、あっという間に敗北します。

メイ : む、難しい。
タマ :どこがよっ!
お兄 :お前らな。

(しばらくお説教)

お兄 :気を取り直して再チャレンジしよう。
コー :兄、はいなの。
メイ : む~
コー :あのね、こんなことは言いたくないけど、余程の朴念仁でなければ、甲斐々々しい子は可愛がってもらえるものなの。 私みたいに。
メイ、タマ :・・・

お兄 :最初にちゃんと役割を決めよう。 俺は井戸、メイは霧、タマは商人、これでいいな?
タマ :了解です。
メイ : 思わず頭を撫でたくなるような優秀さを見せたげるわ!

お兄 :3時間歩いて金貨1を獲得。
メイ : 2時間歩いて霧のマスに着いたよ。 裏を見ればいいの? えっと、金貨1を手に入れた!

霧のマスに止まった時は、霧トークンを裏返して指示に従います。 これは必ず行わなければなりません。

タマ :3時間歩いて金貨2を獲得しました。
お兄 :2時間歩いて井戸に到着。 水を飲んで意志力+5。
メイ : 1時間歩いて別の霧の中。 今度は意志力+2。
タマ :1時間歩いて商人のマスです。 金貨-2、攻撃力+1。
お兄 :城に行けば終わるけど、メイがもう1つの霧へ行くのを待とう。 待機して1時間。
メイ : 1時間歩いて最後の霧だよ。 攻撃力+1。 霧の中を彷徨ってるだけで強くなれる!
タマ :待機します。 1時間経過。
お兄 :1時間歩いて城に到着。

コー :今度は任務達成したの。 最初からちゃんとやれ。 今日(ゲーム内時間)はこれで終わりなの。

1日が終わると、イベントカードを1枚めくります。 チュートリアルの1枚目は固定ですが、内容は様々です。

コー :突然、王国全土に悲鳴が響き渡った。 『奴らが来た!』 ゴルどもが夜明けと共に姿を現し、城が危険にさらされている!

メイ : いきなり芝居がかってなんなの。 っていうか、あんたそういう喋り方できるのね。
タマ :上手いです。
コー :ロールプレイはこういうものなの。 乗り切れないの格好悪い。 それはさておき、怪物登場なの。
メイ : なんかきた! これがゴム?
お兄 :ゴルな。 4つ・・・4匹もいる。
コー :イベントはこれで終わり。 次に怪物の移動フェーズなの。

 怪物は、ボード上のマスを矢印に従って1マスずつ移動します。 最も小さい数字のマスにいる怪物から順に移動していきます。 怪物と勇者は同じマスになっても構いませんが、怪物は1マスに1匹だけです。 移動先のマスに既に怪物がいる場合は、そのマスをと飛び越えて進んできます。 つまり、怪物は2マス以上進む場合があります。

お兄 :おおっ、城に近い。
メイ : やだ、あたしんトコに来たー。
タマ :勇者なんですから、そこは『飛んで火にいるなんとやら』とか言ってください。

コー :そして、語り部コマが1つ進むの。
タマ :それは何ですか?
コー :ゲームの進行状況なの。 Aから始まって最後はN。 星トークンの置かれたマスではストーリーが進展するの。
お兄 :13日以内に何とかしろというわけだ。
コー :さっそくBに星トークンなの。

1日を終えたときに起こることをまとめると、次のとおりです。

1.イベントカードを1枚めくって、イベントを処理する。
2.全ての怪物が1マス前進する。
3.飲み干した井戸の水が戻る。 ただし、勇者が同じマスにいる井戸の水は戻らない。
4.語り部コマが1つ進む。 星トークンがあれば、ストーリーが進む。

~2日目~

コー :アンドール王国はあまりにも長い間平穏にひたりすぎた。 ブランドゥル大王はこの危機にあたって、息子であるソラルド王子を派遣し、全土に強力を求めた。 この伝説は、勇者の1人がリートブルク城に到着した、霧深き朝に始まる...

コー :王様が各勇者に攻撃力+1と全員で金貨4枚を上げるの。 金貨は好きに分けて。
お兄 :商人マスにいることだし、金貨は全部タマが持ってて。
タマ :いいんですか? 分かりました。

お兄 :俺が伝説の勇者の最初の1人か、燃える。
メイ : えーと、私たちは王子の呼び掛けに応えて立ち上がったわけ? ふーん・・・ねぇ、国を救ったらやっぱりご褒美があるよね。 私はこの“王子”ってのがクセモノだと思うんだけど。
お兄 :なにが? 黒幕ってこと?
タマ :私たちは女性ですしね。 救国の女勇者は王子と結婚とか。
メイ : いーーやーー! とんだ罰ゲームだわ。 国を救って望まぬ結婚とかないわ。 是非、兄妹婚を認めて欲しい。
タマ :お金と所領を貰って田舎に引っ込むのがいいと思います。 名声のある人間が政治に巻き込まれると碌なことにならないですよ。
お兄 :そういうことは、せめてもう少し活躍してから考えろよ。

コー :新たな任務は、怪物に蹂躙されないよう城を守れ、なの。

お兄 :ステータスはさっきの続きでいいの? それでもまずは準備だな。 また井戸で水を飲もう。 意志力が14を超えると戦闘で振れるダイスが1個増えるんだ。
メイ : 見ててお兄ちゃん、やってやるわっ! わざわざ目の前に来たゴルを叩きのめす!

 同じマスに怪物がいる場合は、戦闘を仕掛けることが出来ます。 射手は隣接するマスの怪物も攻撃できます。 なお、怪物から戦闘を仕掛けてくることはありません。 彼らは城の蹂躙が最優先なのです。

 戦闘にはダイスを使います。 意志力に応じた数のダイスを振って、最も大きい出目と攻撃力を足して戦闘力とします。 怪物のダイスは左隣のプレイヤーが振りますが、GMがいるなら、GMが振ればいいでしょう。

メイ : 魔術師が振れるダイスは1個だけ。 この一撃に賭ける! とや~! 3!
タマ :評価し辛いです。
メイ : フフン、魔術師は魔術を使うから魔術師なのよ。 能力を行使するわ、セ・デルダー! 4になったわ。
タマ :尚更酷い。 それなら、1か2を出した方がマシです。 というか、魔術師単騎なら4が最低の出目ってことじゃないですか。
メイ : うっさいわね、勝てばいいのよ。
コー :ゴルはサイコロを2個振るがお。 3と4がお。 攻撃力は2がおから、戦闘力7がお。

戦闘力の大きい方が勝ちです。 差がダメージになり、意志力が減ります。 引き分けなら双方ノーダメージです。

コー :がぅー
メイ : ほら、勝った。

 これで1ターンの戦闘が終了します。 引き続き1時間消費して戦闘を継続することが出来ます。 怪物の意志力が1以上のまま戦闘を終了すると、次の戦闘では全快してしまうので注意してください。 勇者の意志力は戦闘終了では回復しません。
 ゴルの意志力は4なので、まだ3残っています。

メイ : もちろん続けるわ。 お兄ちゃん見てて、こいつ殺すわ。
お兄 :アグレッシブすぎる魔術師だ。
メイ : たー! 4だから裏返したら減っちゃうわね。
コー :がおー! 5と6がお。
メイ : あれ? きゃうんっ!
コー :やったがお。
メイ : 負けてたまるかー。
タマ :大丈夫なんでしょうか。



コー :ばたんきゅ~。
メイ : はぁはぁ、勝った・・・6時間の死闘を制したのはこのあたしよ。
タマ :ほぼ丸1日戦い続ける体力。 あなたオーフェンですか。
メイ : せめてアザリーといっって。
タマ :それ、格上になってません?
メイ : 性別が問題なのよ。

コー :怪物を倒すと報酬があるの。 ゴルだと2なの。 金貨と意志力へ自由に振り分けられるの。
メイ : やった! んー、金貨と意志力を1ずつね。

 勇者の意志力が0になった場合は、攻撃力が2以上あれば-1して、意志力3で復帰します。 戦闘からは抜けます。

 勇者たちは共同攻撃をすることもできます。 対象となる怪物を攻撃できる位置に2人以上の勇者がいる場合、手番の勇者は共同攻撃を提案することができます。 攻撃に参加する勇者は、通常の戦闘と同じように時間を消費します。
 共同攻撃では、各勇者の攻撃力を合計した数値を共同攻撃力として使用します。 ダイスも各勇者が通常通りに振り、値を足していきます。
 共同攻撃を継続する場合、各勇者は戦闘から抜けることもできます。 手番プレイヤーが抜けることも可能です。 1人でも参加者が残っていれば、戦闘は継続します。
 怪物を倒したときの報酬は、最後まで戦闘に参加していた勇者の間で協議して分配します。

コー :倒された怪物は冥府行きなの。 そして、怨念が語り部コマを1歩進めるの。
メイ : なにそれ、聞いてない!
コー :今言ったの。 Cには星トークンがあるから、ストーリーが進展するの。
お兄 :うーん、倒せばいいってものじゃないのか。

攻城戦について。
 城には、プレイヤー人数に応じた黄金の盾(虎の子の騎士団でしょうか)があります。 怪物が城に到達しても、黄金の盾が残っている間は、蹂躙されることはありません。

タマ :私も負けていられません。 商人マスにいるので、まずは買物です。 攻撃力+2買います。
 そして、射手は狙撃が信条、隣のゴルを攻撃です!


射手は隣接したマスからも戦闘を仕掛けることができます。 この先頭で敗北した場合もダメージを受けます。

タマ :4個振れます。 えいっ、2。 やぁっ、2。 とぉっ、4。 攻撃力5あるし4で我慢しておきます。
メイ : 自分だって酷いじゃん。
コー :攻撃力高すぎがお。 とても勝てないがお。
タマ :2時間で勝ちました。 報酬は金貨2枚頂きます。
コー :語り部コマがDへ進むの。 ストーリーもどんどん進むの。

ヤツらが増えている! ゴルが新たに5匹出現するの。


お兄 :城の目の前過ぎるだろ、おい。 迎撃するしかない。
メイ : 怪物には届かないから霧の中を彷徨っていたら、金貨1をゲットしたわ。
タマ :敵に備えて動きます。

お兄 :よしっ、一番槍は取られたが、俺もやってやろうじゃないか。
コー :真打ちは遅れて登場するものなの。 でも、一番攻撃力低い相手だから気が楽がお。
お兄 :うっさいわ。 気力充実の戦士は5コー6だ。 1,3,5,5,6だぜ?

 同じ目が出た場合、それらは足し合わせます。 すると、1,3,6,10となるので、最大値は10となります。

コー :がぅ、一撃・・・
お兄 :兄を舐めるなよ。
メイ : きゃー、お兄ちゃんサイコー!
タマ :さすがです。
コー :語り部コマがEへ進むの。 ストーリーは進まないの。

メイ : 7時間経ったし、今日は休もっと。

 勇者たちは、いつでも1日を終えることができます。 最初に1日を終えた勇者が、翌日に最初の手番をプレイします。 また、7時間を超えても、さらに3時間まで行動することもできます。 この場合、1時間に付き意志力が-2されます。

タマ :手近なゴルを倒しておきます。 一投目で6! 眉間を貫いたでしょう、これは。
コー :・・・仰る通りがお。 語り部コマがFへ進んで、ストーリーが進むの。

 河の近くでスクラルに襲われた漁師が、命からがら逃げこんできた。 アンドールの善良なる民は、こんなにも邪悪な怪物を長いこと目にしていなかった。 再びこの国は怪物どもの天下になってしまうというのか?


お兄 :強そうなのが来たぞ。 一回り大きい。
タマ :私の方が強いですよ。 プチ殺しますわよ。
お兄 :さっきはクリットしたけど、俺、弱過ぎだな。 商人のところへ行こう。 でも、今日中には着けないや。
タマ :私は着けたので攻撃力を買います。 怪物を待ち伏せできる場所まで進んで日が暮れました。 あれ、これって野宿?
メイ : 考えてみると、大体野宿になるわね、あたし達。

全員が1日の行動を終えたので、2日目が終わります。

メイ : 初日に比べて波瀾万丈だったわ。
お兄 :それなりに倒したけど、あっという間に国中怪物だらけだ。
タマ :戦闘は楽勝ですぅ。 明日も殺りまくりです。

コー :イベントカードをめくるの。 霧が晴れた! 最もランクの低い勇者は、好きな霧トークン2個を公開する、の。
お兄 :それじゃあ、メイとタマの近くのを開けよう。 メイの隣がイベントカードで、タマの隣は意志力+2だな。 イベントカード?
コー :そこに止まるとイベントカードをめくるの。
メイ : 今回みたいなことが起こるわけね。 行くしかないわ。
タマ :最初のイベントはゴルが沸きましたけど。
メイ : あれってインストの最初に必ずめくる特殊カードでしょ。
コー :次は怪物の移動なの。

タマ :ああっ、1匹城に着いちゃいましたよ。
お兄 :しまった、怪物がいるマスは飛び越えてくるってのをうっかりしてたな。
メイ : 黄金の盾が守ってくれるんでしょ。 国も少しは働かなきゃダメよね。

コー :語り部コマがGへ進むの。

~3日目~

メイ : スクラムとかいうのを倒すわよ。
タマ :おー。 でも、移動先を勘違いして待ち伏せは失敗です。 攻撃できないので近付きます。
お兄 :商人のところで攻撃力を買おう。

メイ : よし! 共同攻撃いくよ!
タマ :ラジャーです。
お兄 :頼もしい妹たちだなぁ。
コー :ぐぉー! かかってこいや!
メイ : 喋った! ちょっと頭いい!
タマ :さっきからゴルも喋ってませんでした?

 共同攻撃力9、メイの出目は5、タマは6でした。 共同戦闘力は20です。 GMもダイスを振りますが1と2。 スクラムはゴルより強いですが攻撃力6なので戦闘力は8です。 意志力6なのでダブルスコアで負けてます。

タマ :悪は2回死ね、です。
メイ : 強い、強すぎるわ、あたし達。

コー :語り部コマがHに進んで、ストーリーも進むの。

 ブランドゥル王より指令が下った。
 『わが友たちよ、諸君の助力に心から感謝する。 ただ、状況はひっ迫しておる。 城の東の橋が落ち、もはやそこで河を渡ることはできぬ』
 『そこで、我らが同盟者たる<歌う樹>の守り人たちに対して警鐘を鳴らさなくてはならぬ。 この書状を届けて欲しい』
 追加任務にして最終任務なの。 城の西隣のマスに置かれた文書トークンを手に入れて、<歌う樹>(河を挟んで城の東)のマスまで届けるの。 それで勝ちなの。


メイ : 橋は渡れなくなっちゃったよね。 どうするの? 直すの?
お兄 :南東にも橋があるから、遠回りだけどそっちから行くしかないな。
タマ :2日くらいでしょうか。
コー :『怪物どもが行く手を遮るやも知れぬ。 十分に気をつけよ!』スクラム2匹とゴル3匹が現れるの。
タマ :南回りの進路上に出ましたね。 でも、移動は怪物に邪魔されませんし・・・
コー :文書を持った勇者と怪物が同じマスになったら、その瞬間敗北なの。 これは移動で通過するのもダメなの。
タマ :通れなくなりましたね。 倒さないと進めません。
メイ : 毎日進んでくるんだから、そのうち退くよね。
お兄 :城の近くにもいるんだから、のんびり待ってたら城が襲われるぞ。
メイ : じゃあ、倒すしかないね。

アイテムについて
 アイテム(金貨含む)は、勇者が停止しているマスに置くことができます。 停止したマスにアイテムが置いてある場合は、取得することができます。 同じマスに2人以上の勇者がいれば、交換や譲渡をすることができます。

お兄 :こうなったら仕方ない。 一番攻撃力の低い俺がメッセンジャーをやろう。 王よ、文書は確かに預かりました。
メイ : 霧の晴れたイベントカードを手に入れるよ。 イベントは何?
コー :闇を切り裂いて明るい日光が射しこみ、勇者たちの心に勇気を吹き込んだ。 勇者たちは合計で意志力+5なの。
メイ : やった!
タマ :ゴルが城の目の前ですね。 城を守りに行きます。
お兄 :<歌う樹>を目指そう。 怪物の進路に踏み込まないよう気を付けないとな。
メイ : 霧の中を彷徨うよ。 またイベントカードだ。
コー :森が燃える!
メイ : え?
タマ :上手い話は続かないと思っていましたとも。
コー :森にいる攻撃力2以上の勇者は、攻撃力-1なの。
お兄 :誰も森にいないな。 不幸中の幸いだ。
メイ : どんまいどんまい。
タマ :無闇に突っ込まないようにしてよ、もう。 城に闖入しそうなゴルを倒します。
お兄 :ちょっと待った! それは黄金の盾に任せよう。
タマ :いいんですか? 一撃ですよ。
お兄 :語り部コマの進みを見ると拙い気がする。
タマ :・・・そうかもしれません。 兄さんに同感です。
メイ : じゃあ、みんなで<歌う樹>を目指そう。
タマ :そうですね。 あ、Aと同じマスです。 今夜は一緒ですね、兄さん。
メイ : ちょっと! これは要協議事項だわ、GM。
コー :なにが? 勇者は同じマスに何人いてもいいの。 それに、GMは常に兄と共にあるから、一晩くらい1人増えても気にしないの。
お兄 :え、そうだったの?
タマ :ポケットサイズの妖精ですか。 ザナドゥじゃあるまいし。

~3日目終了~。

コー :今日のイベントは・・・<歌う樹>より来たる吟遊詩人が辺りを放浪している。 各勇者は金貨2を支払えば意志力+5、なの。
タマ :私は払っておこうかな。 夜中まで行動する必要があるかもしれないし。
コー :語り部コマはIに進むの。 ここから先はNまでストーリーに進展はないの。
お兄 :正念場だな。

~4日目~

お兄 :2人に先行してもらわざるをえない。 一歩一歩進もう。
メイ : 商人のところで攻撃力+2よ。
タマ :一気に橋を渡ります。 6時間かかりますが、ベストポジションです。
お兄 :頑張ってくれー。
メイ : あたしも道を塞いでいるゴルを倒しに行くよ。
タマ :さて、ピュピュッと死んでもらいます。
メイ : 強くなったあたしを見よ。 たーっ!
コー :ゴル弱すぎるの。 戦闘自体の緊迫感ゼロなの。 でも、語り部コマはJ,Kと進んだの。
お兄 :切り開かれた道を進めるだけ進む。
メイ : 霧の中に突っ込むわよ。
タマ :またですか。
コー :ゴルが国土を荒らし回り、山に残された数少ない踏み分け道を通行不能にした。 ドワーフもしくは魔術師の意志力が13以上なら、それぞれ12にする、の。
メイ : 魔術師ってあたしじゃん。
タマ :イベントカードは開けないほうが堅実じゃないですか、これ。

~4日目終了~

イベントでは回復の泉が見つかりましたが、場所が遠くて恩恵はありませんでした。 語り部コマがKへ進みます。

~5日目~

タマ :近くにいるスクラムを攻撃します。
コー :ぐるるぅ、来い!
タマ :出目が悪い上に堅い。 1対1では時間がかかり過ぎますね。 戦闘は継続しません。 やはり共同攻撃ですね。
お兄 :妹たちの勇姿を見学しよう。
メイ : あたしもスクラムの目の前まで来たわよ。
タマ :じゃあ、いっしょにやりますか。
メイ : いっちゃえ、いっちゃえ。

2人の共同戦闘力は22,スクラムも6の目を出しましたが、戦闘力は12にしかなりません。 即死です。
語り部コマがLへ進みます。

タマ :道が開きました!
お兄 :任せろ! 5時間で<歌う樹>に着いたぞ。 王からの書状を持参いたしました。

コー :ありがとう、アンドールの勇者たちよ! 諸君は間に合った。 <歌う樹>の守り人たちに王のメッセージが届いたため、多くの命が失われずに済んだ。 アンドールの人々は新しい希望を見出した。 もっとも、これから多くの歴史家が語るように、これは始まりに過ぎない。 次なる冒険には、さらなる豪胆さが求められることになるだろう。 健闘を祈る!


お兄 :どうだった?
タマ :兄さんがゴルを1匹、黄金の盾に任せたのは正解でしたね。 あれがなければ時間が足りませんでした。
お兄 :戦闘とか、特に難しくはないけど、時間制限は結構シビアだな。
メイ : これってチュートリアルなんだよね?
お兄 :そうだよ。 ゲームに慣れるためのシナリオだな。
メイ : じゃあ、これからもっとやること増えるんだよね。 戦闘と移動だけじゃ、すぐ飽きちゃうもん。
お兄 :そうだろうな。 まだ使ってないコンポーネントも沢山あるし。
タマ :これもいいですけど、この前カタン買ってましたよね。 今度はカタンやりましょうよ、カタン。
お兄 :そうだな。 あれはGMもいらないし、コーも一緒になろう。
コー :はいなの。 でも、カタンはソリティア難しいと思うの。
お兄 :それは言うなよ。
  

2013-04.09 Tue雑誌を定期購読したい!

Time[22:19] Comment[0] Trackback[0]
A : うーん、やはりアマゾンの送料無料というのは異常なサービスなのか。

C : それはそうですよ。 小包だけじゃなくてメール便も使っているとはいえ、単行本程度なら送料は本来、商品価格の2~4割くらいでしょう。 それが只というのはすごいと思います。

B : で? また、漫画をドコで買うのがいいかって話なの?

A : いや、最近雑誌を買うようになったのだが、毎回本屋で買うのは手間だから、定期購読できないかと思って。

D : それ、むしろ雑誌を買うか否かの段階で悩んで欲しかったの。 というか、悩むべきなの。

B : 雑誌の1冊や2冊いいじゃない。

D : 月刊誌19冊と隔月刊誌7冊。

B : 多っ! あり得ないでしょ、それ! バカじゃないの!?

C : 単行本の購入状況を鑑みれば、分からなくもないですけど、ほとんど1日1冊ですね...

A : 今回は雑誌の冊数は置いといて。 これが、並べて見ると面白いというか、発売日がかなりバラけているんだ。
 1,2,5,6,8,10,11,13,14,17,21,22,23,24,26,28,29,30日だね。
 毎日取っ替え引っ替えするような冊数だから発売日を揃えられても困るけれど、2日に1回みたいなのも買うのが大変なんだ。


B : まあ、私が読むわけじゃないからいいか。 大変っていうけど、ネットショップによっては、発売後の相当期間在庫を確保しているところもあるみたいだし、毎月まとめて買えば特に問題ないでしょ。 そんだけ買えば、送料無料にもなるわよ。

A : 確かに。 メロンの在庫は、雑誌は特にお話にならないけど、ダイト・アイテムなんかは半年前の雑誌でも在庫がある。 でもさぁ、雑誌って発売日に読みたい。

B : ハァっ?

C : それ、分かります。

B : えぇっ! ...もういいわ、このバカどもは。

C : 私も同類ですか、いいですけど。
 たしかに、月の半分本屋に通うのは大変ですね。 どこの本屋でも手に入るわけじゃないですし。


A : そのとおり。 そこでだ。 雑誌には定期購読というものがあるから、それをしようというわけだ。

C : なるほど。

A : でも、これが上手くない。

C : ああ、それで送料ですか。

A : うむ。 送料無料なのは4誌かな。 他は数十円から百数十円かかる。

B : 十分安いじゃない。

A : 高いとは言わないけれど、これが年間12冊(隔月6冊)で22誌あるんだ。 あっという間に万だよ。

B : うーん、十分高いわね。

A : 一度注文してしまえば、何もしなくても送料無料で毎発売日に届く、これが理想だけど現実はそういかないみたいだ。

C : 今月末に、虎の穴名古屋店が名駅に移転しちゃいますしね。 2日に1回名駅詣で、ですね。

A : 阿吽なんかはメロンで買いたいし、そうなるよな。

D : 送料無料の雑誌は定期購読するの。 そうじゃないものでも、中綴じ製本の雑誌はコンビニでも売ってるものが多いから、発売日なら買えるの。 平綴じの雑誌は、単行本と合わせられるのは合わせて注文して、残りを買いに行けばいいの。

B : バッサリと正論だね。

A : コンビニはやだなぁ。

C : 分かる。 分かります。

A : というか、購入方法がそれだけ別れるくらいなら、全部自分で買うわってなってしまう。

D : 結局、結論出てるけど、うだうだ言いたいだけなの。

A : 出版社に送料無料にしてほしいって要望するぞ! ということでどうだろう。

D : こんなとこ見てねーよ。

B : ごもっとも。
  

2012-10.10 Wedすぐに落ち着くでしょう

Time[21:07] Comment[0] Trackback[0]
C : やりました! 謎は全て溶け、もとい、解けた! のですぅ!!

B : テンション高っ! 何々? なにをやらかしたの?

C : それって私が普段から碌なことしてないみたいに聞こえますけど。

B : 気のせいだって。 それで?

C : デタラメなアクセス数に割りと本気でビビってましたが、原因が判明しましたよ。

B : それは良かった。 ここのところ、居心地悪かったからさぁ。 白ペンキ被ったツキノワ熊がパンダと勘違いされて美味くもない笹を必死で食べてるくらいに。

C : ...まあ、アクセス解析というやつを利用してみたのよ。 思ってた以上に色々分かるのね。 どこからリンクを辿ってきたかまで分かるのよ。

B : なんと便利な。

D : 何が便利なものなの。 自動でやってるものだと思い込んで、ほんの数日前まで何の情報もなかったの。

C : まぁまぁ、遅くても気付いただけマシとしましょう。 解析用コードを埋め込んだので、今後は大丈夫なんですし。

B : それでそれで? 結局原因は何だったの。

C : 頻繁に登場するリンク元がありまして。 GameLeaderという、タイトル別に攻略やレビューのサイトを掲載しているリンク集みたいなサイトでした。

B : ほほぉ、そこからうっかり踏んでしまった人がいたというわけね。

C : ウィルスやブラクラみたいに言わないでください。 つまらなくても害はありませんから。

D : 時間の浪費は害悪なの。

C : そこまで責任持てません。

B : とにかく、悪戯やバグやサイバー攻撃じゃなくて良かったねってことでいいのね。

C : そうですね。 うちみたいなショボいサイトをレビューサイトの端くれと認識してリンク張ったのは、驚きですけど。

B : それはそうだわ。 リンクでもトラックバックでもコメントでも好きにしてくれていいけど、そういう大きなサイトの運営の人がここの存在を認識しているというのは驚きだ。

C : 私は知識がないので自動なのか手動なのか分かりませんが、いずれにせよ有象無象問わずという貪欲な姿勢は、この場合は美徳なんでしょうね。

D : でも、エロゲーも扱っているサイトからのリンクで良かったの。 これが映画やXBOX360だったら、直リンの記事はいいとしても、他の記事がアダルティ過ぎるの。 真面目さんが見たらアウアウになるところなの。

B : それは。

C : 確かに。
  

2012-09.25 Tue電子書籍は本の流通を減らすのか(だろうなぁ)

Time[23:23] Comment[0] Trackback[0]
A : 虎の穴通販に寝首を掻かれたのはつい先日のことだが...

B : 目が点になるという慣用句が、どんな状態を指すのかよく分かるお手本みたいだったわ。

C : 発送通知が届いたのに、5点注文したうち4点が数量0、価格0、「品切れのため」。 ドンッて効果音が聞こえるようだったです。

A : あの後、他の通販サイトでも注文可能なところを見つけたんだけど、そして当然期待せずに、それでも一応注文してみたんだけど、やっぱり品切れだった。

B : 店舗在庫がなければ出版社に発注すればいいじゃない?

C : というのが通用しない業界だというのは、一般書店はともかく虎の穴なら考慮しなきゃダメですよね。

A : 肩透かしを食らうどころか、蹴り倒されて土足で踏みつけられた気分だが、愚痴っていても始まらないので次の一手を繰り出さなければならない。

B : おっ、珍しく前向き。

C : そのポジティブさは経験上大概良くないです。

A : 出版社に在庫がないのは分かったので、後は店頭在庫しかない。 ネット通販にないなら実店舗を探す。 当然歩む一歩一歩だな。 欲しいのは「いもうと祭り」「いもうと温泉」「あねスポッ」「妹ペット」の4冊だが、虎の穴名古屋店で「いもうと祭り」と「妹ペット」は手に入った。 うん、出版社に発注する前に、店頭在庫を確認するくらいのことはしてくれ。

B : えっちぃ本は取り扱い店舗が限られるから、結構大変ね。 町の本屋をしらみ潰しにするのはすっごく効率が悪いと思うけど、そこからどうするの?

A : 東海道沿いのメロンと虎の穴を巡ろうかと、本気で考えなくもない。

C : うわぁ、ここにバカがいます。 でも、昔エロゲー買うために九州から秋葉まで飛行機で飛んだことあるですから、意外性はないですが、何度聞いてもバカです。 発売日に買うために有給まで取ってました。 バカです。

A : バカになって金と時間を使うだけで手に入るなら安いものなのだ。

B : ゲームを発売日に買いに行くのは、行けば確実に売ってるわけだからまだしも...

C : 目当てのタイトルは延期されちゃってて買えなかったんですよね。

B : まだしもっ! 在庫があるかどうか分からないのに店巡りって、期待値に対してコストが高すぎると思うなぁ。 私としては、マーケットプレイスのご利用を勧めるけどね。 現に売ってるし、ほら1円。

A : 分かってる。 カートに入れるとこまではいった。 でも、やっぱり古本は嫌なんだ。 絶対拒否とまでは言わないけれど、手に入る可能性があるなら追求したい。

C : しかし、そのためにまる1日以上の時間と数千乃至数万円の出費ですか。 家にいながらにして千円でお釣りが来る手段と比較するだけ馬鹿げてます。

A : 逡巡はする。

B : でも、妥協せず頑張っちゃう。

C : 方向性さえ間違っていなければ惚れるレベルですが、如何せん現実は残念です。 というか、妥協ってこういうときに使う言葉じゃないです。

A : まずは来月末の神田古本市に合わせて、東京の店を物色してからにしようと思う程度の分別は残っている。 まあ、古本市がなかったら、有給取って明日にでも行動に移していただろうけど。

C : ですよねぇ。

A : ところで、フランス書院のOHPを見て思ったのだが...今まで、電子書籍なんて気にも留めなかったんだけど、今回明確に反発を感じた。 実は、出版社に在庫はないが、電子書籍は販売しているんだ。

B : じゃあ、それでいいじゃん! 古本じゃないし。

C : 電子書籍は本じゃありません。

B : そりゃ“本”じゃないけど、読めるんだし...

A : 読めない。 電子書籍は読む気がしない。 これは食わず嫌いではなく、読んで実感した。 あれは、とてもじゃないが活字を追ってられない。

B : 慣れの問題じゃ...

A : だとしても、慣れるまで我慢する気にもならない。 とにかく、絶版本が電子書籍としては売られていた。 これの意味するところは、この本が印刷されることは二度とないということだ。

B : そうなの?

C : 新刊ではなく需要が一巡した既刊ですから、不良在庫を抱えるリスクを取らないでしょうね。 読めればいいという層に電子書籍を提供した上でなら、尚更です。

B : なるほどねぇ。

A : 重版されない本が電子書籍として読めるようになった面も当然あるだろう。しかし、重版されたはずの本が、電子書籍化に留まってしまうこともあるはずだ。 実際にどちらが多いのかは分からないが、本を手に取る機会(読む機会ではない)が減ってしまうのは、紙媒体を嗜好する身としては辛い。

D : 2度以上読む程面白いかも分からないのだから、マーケットプレイスで1円(+送料)購入して読んでしまえばいいの。 新品を探すのは、その価値があるか確かめた後でも遅くないの。 この処女厨。

B : 処女厨...

A : 唐突な謂れ無き罵詈雑言。 これは処女云々という価値観のアナロジーなのだろうか。 独占欲よりは潔癖症の問題では。

D : 謂れはあると思うの。 そして、現在の愛情に満足せず、過去に拘るのは潔癖症なの。 手間暇かけて入手した本がつまらないリスクを考えれば、500円そこそこで中身が確認できるのは安いものなの。

C : 結論としては、前回よりもさらに少額で解決できる問題をエンドレスに悩んでいます。

D : もうちょっと岐路的なことに悩めなの。